2016年12月17日

カンジタ症再発・・くり返す後頭部かゆみ

今年は後頭部の様子が思わしくなく、
治ってはかゆくなり、掻いてただれをくり返した。

ひどくなると汁もでてちりちりしたかゆみが強い。
吹き出物みたいなのも出てきていた。

IMG_0099.JPG

でも自分の中では病院に行かなくても
何とかなるんじゃないかと思ってた。

それをおっとーが病院にいけとせかす。
画像で見た感じでは大した事ない感じだけど、
画像よりもっと酷いんだと。

それで、まぁ・・結局、『カンジタ症』だった・・。
その経緯をここにつづります。

Aクリニックへ再診

完治してたと思ってた後頭部、
今年6月はじめに脱ステロイドの病院に行ったのだけど、
結局診てもらえず。

あれからおっとーはその病院の本を買いまして・・
診てもらえる資格(?)は得たのだけど、
もう行きたくなかった。

もう一刻も早く病院に行けとおっとーからせかされ、
それで再びAクリニックに行く事に。
6月下旬、もう半年も前の出来事です。

前回は子供たちが春休みだったからか、
ものすごい混み合っていたんだけど、今回はわりと空いてたかな。

先生は私の後頭部の症状を診てすぐわかったみたい。
「これはカンジタだねぇ」

念の為にテープで皮膚を取りますと言われ、
顕微鏡でみてもらった。

「やっぱりカンジタ症でしたよ」

「カンジタ症は再発しやすいんですよ。
おっぱいが大きい人はおっぱいの下のところとかなる事があるし、
髪の長い人もよくありますよ」

そして、カンジタ症に関する新聞記事(印刷したもの)と
抗真菌のシャンプー&リンスの試供品を下さいました。

時折冗談もおっしゃったりして、
こちらの気持ちや気分が重くならないよう考えてる感じ。
親切で丁寧でステキな女医さんです。

処方は漢方を除き、前回と同じ。

1、エピナスチン塩酸塩錠20mg
2、ニゾラールローション2%
3、リンデロン−VGローション
4、ニゾラールクリーム2%
5、アンフラベート0.05%クリーム

ただ、前よりもひどくないので、
症状が軽くなってきたら、ステロイドは塗らず、
ニゾラールだけ塗ってという事だった。

ニゾラールとステロイドですぐ治るけど・・

先生の処方とおり、ステロイド併用ですぐ症状が回復してきた。

IMG_0193.JPG

ちなみに・・Aクリニックに行く前には
ステロイド使いたくなくって、
自己判断でニゾラールだけ使ってみたりもしたんだけど、
なかなか症状が良くならなかった。

それが数日で後頭部のかゆみもただれもなくなった。
それは本当にすごいと思うのだけど、

再発しやすくなった
と感じる。

1、2ヶ月おきに再発しては薬を塗りの繰り返し。
とうとう薬がなくなってきた。

IMG_0694.JPG

カンジタなのは確かだと思っていたので、
近場のH病院に行ってみることにした。

ただ、H病院ではカンジタ菌は検出されず、
脂漏性皮膚炎と診断された。

もっとも、その前日まで抗真菌の薬を塗っていたから、
本当のところはわからないという事。

同じように薬を処方してもらえるようアピールした。

H病院、先生いわく、カンジタ症でも脂漏性皮膚炎でも
ニゾラールは有効なんだそうだ。
ここにも書いてあった↓
http://www.e-skin.net/2ky/antfunngus.htm

これにはちょっとびっくりというか意外だった。
ということは、脂漏性皮膚炎という状態で、
すでに何かの菌が繁殖しているということなのかな?

カンジタ症再発防止対策は?

今回、ただの皮膚炎だと思っていたけど、
カンジタ症だった。

前ほどは髪は長くなく、髪もしばってない。
ちょっと汗かいたくらいだったと思う。

抗真菌のシャンプーリンス

カンジタ症をくりかえす人は多く、
普段から使用を勧められた抗真菌のシャンプーリンス。

抗真菌ってことはよ、カンジタ菌に有効なのはわかる。
ただ、これって、
私達にとって良い菌の阻害にもなるんじゃないの?

ずっとそう思っていた。
軽く調べたら、興味深い記事を見つけた。

多くの外用抗真菌剤(アゾール系抗真菌薬など)は、カビの細胞膜の合成を阻害します。
この多くの外用抗真菌剤は、人間とカビの細胞の膜の違いを利用して効果を発揮します。
つまり、人間の細胞になくてカビにある「植物性の細胞膜」を攻撃します。
http://www.e-skin.net/2ky/antfunngus.htm

試供品として頂いたシャンプー&リンスは
ミコナゾールとあり、アゾール系らしい。

先生から試供品を頂いた時にすぐ調べるべきだったな。

よい先生だと思ったわりには、
自分自身の考え方ばかりで他の選択できてなかった。

来年初夏あたりから使ってみようかな。
いや、良くなった今からでもすぐ使い始めた方がいいのだろうか?

やっぱり体質改善が必要?

ストレス?なし。
生活習慣の乱れ?
朝は6時には起きて10時には寝てるし、
朝昼晩食べてるし、運動もしてる。
疲労もない。

ただ、年齢的なものもあるかもしれないけど、
円錐切除をしてから、何かとトラブル続きのような気もする。

抗生物質を服用、注射もしたかも、
そして、今回のステロイド使用。
今年は治っては再発のくりかえしだった。

どこをどう改善したらいいのかよくわからない、
まぁ、それは言い訳だな。

子宮腺ガンの可能性を言われた時くらい、
今のうちにしっかり取り組んだ方がいいのかもと思ってます。

posted by つーま&おっとー at 19:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | 皮膚のトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
再発したのならイゾリトールを服用しないと治らないと思いますよ
皮膚の奥に真菌が入り込んで表状性真菌症になっている可能性が高いので外用薬では治らないと思います
Aクリニックのように頭皮の湿疹でキ簡単に真菌の内服薬を出してくれる皮膚科は貴重ですよ
検査してくれても副作用のリスクを恐れて外用薬で済ませる医師が多いのです頭皮の痒みの苦しみを軽く見て
キチンとした知識を持った良い先生だと思いますので再度頼ってみてはどうでしょうか
Posted by at 2017年04月04日 20:55
お名前入力ない方へ

そうですか、再発などの場合イトリゾール服用というパターンもあるんですね。
なるほど・・くり返すのなら内服薬でというのも納得です。

ちょっと誤解されているようで、私の文章が下手でした。
以前Aクリニックでイトリゾールを処方してくれたのは、瞼に症状があったからでした。
今回は外用薬のみでした。
塗り薬の他に試供品の抗真菌のシャンプーリンスくださいました。
くり返さないよう、方法を提示してくださる西洋医学の良い先生です。
Posted by つーま&おっとー at 2017年04月18日 06:31
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